Entries from 2010-11-01 to 1 month

#41 妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!

ああ、なんだか辛い。先生の心の花が萎れたことがなんだか他人事じゃない気がする。人形劇に見立てたお芝居がほほえましかったり、幼稚園児たちとプリキュアごっこしてるのがパワパフみたいだったりするのが今回の見所だったと思うんだけど、ね。でも、「難…

Hop Trailer

来春もふりたいうさぎナンバーワン

ブレンダンとケルズのひみつ

The Secret of Kellsシネマ・アンジェリカにて一日限りの上映会!なんと監督も舞台挨拶にきてしまう。という訳で、上映30分前に行ってみました。すると、建物の外にはみ出す人の列。遅れをとったか、と慌てましたが、入ることができました。客席はほぼ満席…

ひさびさに本編の感想を書きます。

母性と父性 アニメを見るとき、自然と注視してしまうのは母性と父性の書き分けです。とは言っても記号的な役割ではなく、心理学的な役割のほうの。専門家ではないので、あくまで素人考えですが、キャラクターのしていることや、グループ内での関わり方を見て…

2010年アカデミー賞ノミネートの短編があがってきています。

気になったのをいくつかピックアップ Dust Kid' (Munjiai) なんとなく小鳥ちゃんを思い出したり。ぼくの小鳥ちゃん作者: 江國香織出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/11/28メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (75件) を見る le silence so…

ハトプリ映画2回目の感想

きっとオリヴィエは気づいたんだと思うんだよね。旅っていうのは日常の、はたまた人生の延長なんだって。流動的な出会いの中でも、生きるヒントはある。安住の地は心の中に置けばいい。 「君と出会ったことで、僕は少し変わったと思う*1。僕らはまた旅に出る…

ブレア夫妻のおうちなど色々

メアリー&リー・ブレア夫妻の家が競売にかけられています。詳しくはこちらから*1。このお家は“1939年に建築家・Harwell Hamilton Harrisが夫妻のために設計した”ということですが、調べてみると、このデザイナーのお家はどれも50年代あたりのモダンなカート…

松本→美ヶ原へ

標高2000メートルのお宿に星を見に行きました。はじめて木星の環を、燃えている星を間近に・・・!!! 感動した反面、「小学生のとき見ていたら、もっと理科の成績が良かったのかもしれない」と後悔の念を拭えません。それにつけても、スタッフさんの優しい&…

息するように歌う

Thousands Birdies' Legs*1のライブに行きました。彼女の体験は、彼女の血となり肉となり歌となる 彼女の歌は彼女だけのものだ さなか、そんな事をひとり深深と考えていました。彼女と同じ時代を生きることができた偶然を幸せに思います。その小さな光、その…