リトルマーメイドDVD

当たり前だけど、今まで見たなかでいちばんキレイで驚きました。はじめてこれを見たのはとても小さいころだったこともあって、感想とか、話がどうとかよりひたすら懐かしい。とくに私は当時“ディズニーアニメ”っていうのは昔のもので、今はもう作ってないんだと思ってたので『リトルマーメイド』を見たときは（ディズニーってまだ映画作ってるんだー）と感心した記憶があります。それで瞳の描き方とか、いま見るとやっぱり当時の流行みたいなものが見受けられるけど、あのときはすごく新しいディズニーの映画なんだなーと思ったり。

R1を買ったので英語のほかにフランス語（フレンチカナディアン）とスペイン語（南米）見れるんですが・・・セバスチャンのスペイン語が合いすぎ！ある意味オリジナルを超えているかも。