2007

今年は、英語をぐだぐたやって苦節ウン十年(うそ)の自分にとって節目の年であったと思います。なんせ、はじめて英語をどうでもいいと思ったんだかんね。


そう書くと語弊があるかもしれないけど、要は『流暢じゃなくてもいいのだ』という事を身をもって学習したということで。むしろ自分らしさを体現することのほうが大事だと気づいたのです。言葉なんかどうにだってなるさ。心が通じれば☆ 





それで、けっきょく今じぶんに必要なのはなんなのかというと『おざなりの英会話』。

.
.
.
.
.

む、矛盾じゃないんだ!