ディズニーランドホテル行ったよ

イクスピアリに出かけました。
ただし起きたのが正午前後で、そこから家の細々したことをしたり用事を済ませたり。着いたのはけっきょく日没一歩手前。

ああ、日が沈む・・・



水族館のドームが心なしかエプコットに見えます。



この時間にモノレールに乗れば、さぞキレイな夕日が拝めるのでしょう。


到着後、フランスの手芸屋「ラ・ドログリー」や、瓶詰めのハチミツやお味噌、生イチゴ入りボディオイルなんかが売ってる「セルフィユ」でごちゃごちゃ買い物。「ロクシタン」もオープンしてたのでたっぷりサンプリングしつつ、また買い物。 
ピアリのお店は、お客さんの数とは対照的に、意外なほど買い物はし易い場所です。耳をすませば園内の汽笛が聴こえてくるのもいいよね。





そして表題の件ですが、ホテルは・・・なんというか、普通でした。個人的には、外壁の色はピンクが良かったな(フランスにあるの*1みたいな)
また、"Nifty Ninties"をモチーフに、ヴィクトリア朝様式をテーマにしているのはわかるのですが、シンデレラを冠したショップ等、全体的に統一感に欠ける印象を受けました。でも、内装や「ピーターパン」のプール、庭木など、どちらかというとパリのよりアナハイムの「ディズニーランドホテル*2」寄りなのかな。そう考えると、なんだか呑み込めるような気もします。

閑話休題。館内にある、個人的にツボだったむかしの子供用映写機(?)の写真をUPします。

アヒルと少年



外国のどうぶつ