５gogoがいよいよ最終回に突入しちゃいそう、なので、

浮かんだことをだらだら書きます。
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フレッシュはまだわかんないけど、ひとまず、５gogoまでのプリキュアって、言葉の選び方や歌など、全体的にどことなく昭和臭くてスットコドッコイなかんじ（良い意味で）が好きでした
でも、“芯”の部分は、ホントにカッコかわいいところが、また好きで･･････。
3年目までは、そこはかとなく漂っていたリアルな日常の雰囲気も、
セリフが割と説教臭かったりするのも、『お決まり』ってかんじで、好きでした（しかも、とてもいいラインなんですよねぇ）

と、いうわけで、いろんなシリーズ見てきた中で、好きだったセリフいろいろ、順不同に。思い出すだけ。

「弱ってる人に優しくするのは当たり前のことだよ」　咲

「おいしく食べることができる人は、お料理じょうず」　舞

「だって一人より、二人の方が楽しいでしょ？」　咲

「喧嘩をすることは悪いことじゃないでしょ？だって、どうでもいい子とは、喧嘩なんてしないでしょ」　なぎさ母
「自分でなるべく頑張るぞー」　なぎさ

「ただの石。ただの石なんですけど、大切な思い出の石です」　ひかり
「友だちは、友だちにそんな言い方しないわ」　ひかり
「なにかしたかったら、人の真似じゃなく、自分に出来ることをやればいいのよ」　薫

「それじゃあ、がんばって自分を乗り越えなくちゃね。私はずっと同じ私じゃないもの。昨日の私より、一時間前、一分前、一秒前 ―そんな私より、もっといい自分になりたい」　のぞみ

記憶に頼ったので、ちょっとあやふやな部分もあるかも。
【追記】反転でセリフ元入れました・・・