2013年03月21日のツイート
@ha00na: 春眠暁を覚えずだよねって同僚のドイツの人に言おうと思ったら文のなかにspringやsleepなんかのsがたくさん入りすぎてて目が痛くなって止めた。
@ha00na: あーねむ。
@ha00na: RT @sleepy_head916: 映画ではこれがみたかった URL
@ha00na: パッションかわいいもんね。昨日もNS2の『せいいっぱいがんばる』発言は嬉しくてつい笑ってしまった。
@ha00na: RT @soyyuka: なんだかぼけっとしてる間に、プリキュア公式人気投票なるものが!?昨夜からリプで教えていただいてるのですが、なんとパッション1位・゜・(つД`)・゜・パショ子おめでとう。陰ながら関われた私も嬉しいです♪わーい♪
@ha00na: 「スイートプリキュア」は、響が過去のトラウマや逃げてきた事柄と向き合って、その、“実は内向的な性格”を『音楽』で変え、未来へ立ち向かう物語だったのかな、と。不協和音さえ味方にしてね。
@ha00na: スイートプリキュア初期エピソードを見返して、響は、小さい頃のピアノ発表会や奏とのケンカもあって、人よりも倍くらい傷つくのが怖かったんじゃないのかなと思う。奏の売り言葉を買おうして、喉まででかかった言葉すら呑み込んでるもんな。響、優しいからよけいそうなるんじゃないのかな。
@ha00na: (続き)加えて、響に対し、「大人ぶるけれど中身は負けん気が強く、自分に正直」な、奏というキャラクターの特徴も良くわかる。
@ha00na: スイートプリキュアは、初期のふたりの仲があんまり良くないのがすごく好み。特に音吉さんの落し物を返すために奔走するエピソードは「赤毛のアン」のオマージュもあって秀逸。それに続くのがエレンの親友大作戦ていうのもね。響がほんとうに素直で優しくて裏表のない性格なのなのがよくわかる。
@ha00na: NS2に触発されてハトプリとスイプリをちらちら。いちゅきの、ポプリを手のひらの上に置き、片方でその手首を支える仕草が好きだ。妖精の軽さと、いちゅきの優しさがわかる。