嗚呼

帰ってきてから、英語の文章を読むのが前ほど苦にならなくなりました(あの課題地獄が効いたのかな) だからこの感覚を無くさないように、せめて自分の興味のある分野の本くらいは読んでおこうと思ってる次第。たとえば、ディズニー短編や、そのあたりのカートゥーン関連。日本語訳はほぼ皆無といっていいジャンル。
それで、早い話が「プルートピア」http://us.imdb.com/title/tt0043925/は、ゲイとマゾの話だということ。昨日某ブログを読んで知った衝撃の事実。信じられない!・・・が、思い返すと確かにそうなんだよな。ウォルトは単純に気づかなかったものと思われ。
でも、1951年ですよ?! ヘイズ・コードがあり、保守的だったであろうあの時代でこれは・・・すごい。誰だ考えたの