i'm just drawn that way

Clay Kaytis(彼自身も94年からディズニー映画に携わるアニメーターである)によるアニメーターのインタビュー集:The Animation Podcast*1。 彼らがどのようにしてドローイングと、そしてアニメーションに関わっていったのかは興味深い(しかし内容はすべて英語なので、ぜんぶは聞き取れてないです・・・)

ティム・バートンが『コルドロン』制作中にディズニーを去っていった在りし日のエピソード、はたまた「自分の担当したシーンが映画をダメにしてしまうのではないかというプレッシャーにさいなまれた」と語るグレン・キーンなどなど、すべてが聞きどころ。
ちなみに、エントリのタイトルは番組オープニングのジェシカ・ラビットの台詞。なんか耳に残ったので。