グッド・ウィルト・ハンティング
「これはノットオーケーじゃないんだよ。オーケー?」
「・・・オーケー」
1年前にラストだけ見てて、それからずっと見るチャンスがなかった『グッド・ウィルト・ハンティング』。やっと通しで見ることが出来ました。
- お約束は外さない。さすが。
- ブルーのウザさはあいも変わらず(いい意味で)
- ぜったい包括的に『いい話』なのに、中身がギャグだからすっごい軽い後味でした。
- ダグラスはマンダークなのでしょうか。でもデクスターの友だちにもいたよねぇ、ダグラスって・・・ そしてアダムが裏設定で大人になったデクスター本人だったら・・・・・・泣きそう。それは無いと思いたいです。
- 言ってることのくだらなさが、あとちょっとだけ伝わらない(特にブルー。早い、早いよ・・・)。そして聞き取れても、どこが笑いポイントなのか解らない。時々。 カートゥーン特有の歯がゆさですね。これで2度3度と見重ねていくのですよ。ええ。