あれこれ

昨日のエントリ*1のつづき。

こんなお話なのかなぁ、と想像をふくらませてみました。 いやぁ、べんきょー中はよけいなことが、浮かぶ浮かぶ。



  • MH ver.

ムープ「僕たちを助けてほしいムプ」
フープ「ププー…」
ひかり「安心してくださいね」
ほのか「私たちが守ってあげるからね」
なぎさ「そうそう!こう見えて、わたしたちってけっこう強いんだから!ドーンと任せなさい!」
ムプフプ「……」
なぎさ「…な、なによ?」
ムープ「なぎさ、きらいムプ」
フープ「ププ」
なぎさ「えーなんで〜?!」
フープ「フープたちに変な名前つけようとしたププ」
ムープ「マシュマロみたいでおいしそうって言ったムプ」
なぎさ「そ、それはコトバのあやってヤツで…」
ほのか「まぁまぁ、なぎさ落ち着いて」
なぎさ「だってェ…」
ほのか「ムープさん、フープさん、なぎさに悪気はなかったんです。どうか、ゆるしてあげてください」
ムプフプ「……」
ひかり「わたしからもお願いします。なぎささんは心の優しい、すてきな方です」
なぎさ「みんな……」
ムープ「ほのか、ひかり、いい子ムプ!」
フープ「ふたりは、なぎさの友だちププ!」
ムプフプ「だから、なぎさ、ゆるすムプププ!」
ひかり「よかった…」
なぎさ「あ〜あ、なんかわたしって、フシギ生物と相性わるいのかも・・・・・・。ひなたのときを思い出すなぁ」
ほのか「そ、そんなこと…」
ひかり「…ないですよ……」




-5gogo ver.
若葉台でフットサルの対校試合したりんちゃん


フットサル部員「おつかれさまでしたー」
部員その1「夏木センパーイ、おつかれさまでしたー」
りん「おつかれさまー!また学校でねー」
のぞみ「りんちゃ―ん!」
りん「のぞみ!みんな!」
こまち「おつかれさま。はい、タオル」
りん「あ、どうもすみません…」
うらら「カッコよかったです!わたし、感動しちゃいました」
くるみ「たしかにいい試合だったわね」
かれん「後半の追い込みすごかったわ。特にゴレイロにバックパスしてた佐々木さんて、とっても上手いのね。りんとの相性もバッチリだったじゃない」
りん「そうなんですよぉ。あの子、まだ一年なんですけどボールキープとか、かなりうまくて―」
 ※何かの音
くるみ「ちょっと…今の、何?」
うらら「……のぞみさん、おなか空いたんですか?」
のぞみ「ちっ…ちがうよぉ……」
りんかれこまうらら「……」
のぞみ「……」
りん「のぞみぃぃぃ」
のぞみ「ああーん!そういえばオヤツまだだったぁ〜。おなか空いたよぉぉ」
かれん「とは言っても、このあたりに飲食店なんてあったかしら」
こまち「困ったわ。今日は羊羹も豆大福も持って来てないの」
のぞみ「ふぇーん」
こまち「ごめんなさいね…」
りん「ちょ…こまちさん、あやまる必要ないですから」
くるみ「ていうか、少しくらいガマンしなさいよ」

アカネさん「ぃらっしゃーい。タコ焼きいかがっすかー」
全員「!」


のぞみ「よーし!みんなでタコ焼きブレイクしちゃうぞー☆けってーい!」