なかだるみ

ドイツと自分の距離がこんなに近かったことはありませんてくらいドイツづいてるこのごろです。それにしても、人として、ものごとを円滑に進めるために大切なのは語学力ではなく、話題提供力とか、いるだけで華やぐ存在感とか、お話をまとめるウィットなのですね。気づくのが遅すぎました。もう手遅れ。



【追記】
上司(ドイツ人)のなまりやオチのつけかたがLudwig Von Drake教授そっくりで驚きました(どおりでどこかで聞き覚えがあると思ったら!)
あの話し方は、全体的にドレイク教授(通称:おじさん)の個性だと思ってたけれど、そうでもないのねー。

おじさんのこと好きすぎて、未見クリップとかwonderful world of color映像見つけるとドキドキします。声はポール・フリース氏に限りますが。