きみとぼくとは似ているよ ずっと前から思ってた


仕事あがりに会えた(タイミングもぴったり合った!)友だちとごはん。
猫の写真をいっぱい見せてもらう。猫は口の中も肉球も(赤ちゃんは口の周りも!)ぜんぶ薄い桃色で思わずニヤマリ。あの子らの真白い斑点もようは空からこぼれる陽だまりの点点だね。(わたしがいてあげなくちゃ)って思う時点で、もう、そのはかない命に救われてるんだ。わたしたちは。


あ、ちなみに話してた狼犬の本は『ウィ・ラ・モラ―オオカミ犬ウルフィーとの旅路』で、鎌倉にある先住民族グッズのお店は"Middles*1"です。

ウィ・ラ・モラ―オオカミ犬ウルフィーとの旅路

ウィ・ラ・モラ―オオカミ犬ウルフィーとの旅路

今日はありがとう!