自分の既視感でリアリティをつくる/#2 私って史上最弱のプリキュアですか??*1

プリキュアになったからって、なにも一朝一夕でカッコよくなれるワケじゃないんですね。そんなリアリティ*1






昨夜見た夢がさぁ、ちょっと恥ずかしいんだけど、わたしは「プリキュア」なのね・・・
・・うん、あの「プリキュア」。キュアブロッサムっていう名前の。で、まぁ、とにかく。気がついたらナゼかわたしがその「プリュア」のひとりだったんだけど、・・・べつにあんまり強くないんだよねー

どうやって闘ったらいいかとか、全然わかんないし、

技?みたいなのもさ、ぜんっぜんきまんなくて…やられそうになるの。だってどうしたらいいかわかんないんだもん

・・・ていうか「プリキュア」ならさぁ、変身すればとりあえずダイジョウブ!なんとかなるなる!って思ってたけど、そういうものでもないみたい・・・。むつかしいね・・・え?妖精? ・・・いたよ!ちゃんと!

でもスカートひっぱられた・・・・・・ 

*1:ブログtitle意味分からないかも。要するに、“お、これって、自分自身の既視感でストーリーのリアリティを構築しているみたい?”って言いたかったんです・・・。