the birld you can`t see(草稿中)

終わりのはじまりから話すとしよう
それともうしろから?
どっちにしても、君の立ち位置によるんだけど


もう一回はじめるよ
たぶん理解できると思う


それは まるで「鳥」みたいで
見えないけれども さえずりは聞こえてくる
それは まるで「言葉」みたいで
言えないけれどもどっちにしろ歌ってる


わかるだろ、見えてこなきゃいけないこと


考えるのはやめて
心の声に耳を澄ませて さあ、


(まるで鳥のように 姿は見えないけど)
(君のように 僕のように)



それで君ははじまりのはじめにやってきた
だれも知らないさ
どこへ行くかってのは


それは まるで「鳥」みたいで
見えないけれども さえずりは聞こえてくる
それは まるで「言葉」みたいで
言えないけれどもどっちにしろ歌ってる


分かるだろ、集中力が要るってこと
考えるのはやめて
想像力をはたらかせてみて さあ、


落ち着いて
地に足をしっかりつけて
気を楽にして
それって心の中のミステリー


僕の歌の意味を知りたいって?
教えてあげるよ
つまり、君がどう思うかってこと
君がどっから来たかなんて気にしないよ
だって真実って、これからどこへ行くかってことなんだから