あくまで考察の域を出ないものもあるし、

これらの情報の数々をどこまで信じるかは読み手しだいでしょ。
闇の王子ディズニー〈上〉
闇の王子ディズニー〈下〉
ビアンカの大冒険』*1が実写とアニメの合成であると書いてあったりと、この著者は本当に作品のことを調べたのかな?と疑いたくなるような記述もあるけど数々のディズニー公認の書籍で感じた“隙間”の穴埋めとなる本。ボブ・トマスの『ウォルト・ディズニー*2と対にして読むと面白いかも。
でも個人的な映画評は書かないで欲しい。本筋とは関係ないじゃんか。