駄文
まっ暗な道 歩いて まっすぐまっすぐ 進んで どこまでも行こう 追いついて 追いこして その先はお楽しみ ほら、向こう 星降る・黒 窓・開けて 空・吸い込んで 海・森の香り 向こうはミカン畑 魔女の森 猫の国 まっ暗な道 歩いて まっすぐまっすぐ 進んで ど…
わたしはあんまり知らない けれど 出会いと別れ にじんだ向こうには 気宇があるだろう
わたしのまわりの、生きとし生けるものすべてにありがとうと思えば、よもや した事がすべて赦される なんて甘え
ぽつぽつ書いてた「メガネ」を更新*1。 パロディのパロディです。 これでいちおう完成。 *1:http://d.hatena.ne.jp/ohmyhal_1/20090118
「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」 まだ数エピソードは未見なわけなのですが余韻はしっかり味わっちゃいましたよ。もうこれから「明日、花咲く、笑顔、咲く。」を聴いたら、ぜったい最終回思い出します。とにかくongoingなエンディングでほっとしました。…
こっちに移動しました*1 *1:http://d.hatena.ne.jp/ohmyhal_1/searchdiary?word=%2a%5b%8e%d2%8e%b6%8e%de%8e%c8%5d
*1 「目、近くないですか」 本から顔を上げると、うららとこまちが立っていた。 「そうかしら」 「そう思います」 「目、悪くなりますよ」 「何だ、りんも来てたの」 すいすいあがりこんでマフラーをとる。こうやって揃うのは本当にひさしぶりだ。 「部活は…
なんだろう、この頃、いやにものが見えなくなってきた気がする。黒板の文字が、授業に使う正面のは見えるが端の方はよく見えない。とりわけ筆圧が弱かったり、細かい字を書く先生の授業は見えづらいので、解らないといちいち隣の席のこまちをつついて教えて…
秋口に書いて、うかばなくて放っといた文章up。公開にすればなんか糸口見つかるかもって淡い期待も込めつつ。◆◆◆ 旧国道沿いの休耕田を通るたび、実を一つとることにしていた。べつにジュズダマが好きだったわけでもなく、ただそういう習慣になっていたのだ…
くだんの文*1を、いちおう、一冊の本にしてもらいました*2。 ペラッペラだけど(汗 しかし、『いちど書きあげたら3日寝かせろ』とはよく言ったもの。速攻で作ってもらったけど修正したいところがたくさんあるー *1:http://d.hatena.ne.jp/ohmyhal_1/ *2:http…
妄想文章*1、これでいったん終わりにしました。カタチだけにしても、『お話』を書いたことがなかったので、めずらしさも手伝って楽しかったです。 書き易い=想像し易いキャラと、そうでもないのがあったり、というのも発見でした。 でも”視点”を4人でぐるぐ…
意外と長くなっちゃったので別ブログつくりました。 cr302