スイートプリキュア♪
はじまりましたね、スマイルプリキュア。 かわいくてぜったい面白くなるってわかってたから、放送開始当日ギリギリ8:59まではスイプリ気分で奏と仲間たちとその最終回のことに思いを馳せていました。スイートは途中から感想すら書かなくなってしまったけど…
公開翌日に観にいったのに今さらな感想でごめんなさい。 以下、メモ書きです。 池田監督には「ねぎぼうずのあさたろう」いらい期待していたので、けっこうから口になっちゃってますが相変わらず手がけた作品は好きだしこれからも応援したいし、期待していま…
やっとノンテロ「#キボウレインボウ#」を観ました即ちCDを購入しました。ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED ver.∞~(DVD付)アーティスト: TVサントラ出版社/メーカー: SMD itaku (music)発売日: 2011/09/07メディア: CD購入: 4人 クリック: 31回この商…
今まであまり注目されてなかった?妖精たちにスポットライトが当たる。 新オープニング歌詞 新しい歌詞は震災に向けた応援歌になっていて(と、勝手に思っている)、なんだか元気がでるけれどそれだけじゃなくて、ああ、日本がんばれーって思ってしまいます…
サンシャイン*1で「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター*2」を観てきたよ! とにかくすごく混んでたし、会場はプレハブ?のパイプ椅子でしたが、映画自体は非常に質の高いものでした。 思ったことをいくつか書きます。 1.出来が良い 東映が威信をかけて…
響と奏にはさまれたエレンの立ち位置がわかってひと安心。エレンはふたりの娘ポジ&ひかりちゃんと同系統と見た。 そんでもって早くも次回が楽しみだったり。水着はなくとも浴衣はマスト、なプリキュアの夏がやって来ましたよ〜。 エレンの、お化けダメっぷ…
女の子の敵がプリキュアへ寝返る一連のストーリーは成田脚本が多いねぇ、ということで以下Twitterまとめ。 悪役からプリキュアに鞍替えするサブヒロインには、信じる仲間の存在が重要 咲は満と薫を信じていた。ラブはせつなを信じていた。響と奏は、はなから…
なんかセイレーンすっごいかわいくなってる!! 猫特性が加わって「プリキュアいちセクシー」との呼び声が高いのにも納得! ハミィの、"メジャーもマイナーも分け隔てなく信じる心”と、"セイレーンの存在”が、両国の架け橋になるといいね。 だいたい、セイレ…
個人的に、歴代シリーズの中でいちばんの母親回でした。 特に朴訥で子供らしい響がとてもいい。 母親不在が長すぎて母親の前に立つとどんな顔していいか分からなかったり、母親の胸で泣けなかったり。 そんな彼女がいたいけで可哀そうで・・・ こんなんで、よく…
夏の楽しみが増えました。 All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones上映時間はおよそ12分、東映アニメーションの持つCG技術を用いており、作品はストーリー仕立て、メンバー全員がダンス・ステージを繰り広げると…
プリキュアみたいな女の子の絵を描くの、すごいひさしぶりでした。 なんていうか、こう、響を「やさしく泣かせ」たくて、こんな表情に。 そのあと色塗りの前に少し手を加え、もう少しくクシャ顔へ。 たまのお絵かきは楽しいです。
なんだかんだでスイプリも8話目。今まではふたりで勝手にケンカして自爆してましたが、今回は第三者がふたりの仲を引き裂こうとする新しいパターン。 付け焼刃にしては、セイレーンの潜入っぷりはお見事。歴代、いろんな人たちがプリキュアたちの「日常」に…
遅ればせながら、スイプリの感想いきます。 とにもかくにも・・・ 奏 「足くじいた。おんぶして」 響 「えー」 ・・・奏の強引さにびっくりです。あーびっくり。 そのうえ、おぶってくれた響に「ありがとう」も「ごめんね」もない奏。本人は悪気も自覚も無いんだろ…
サントラ欲しいな。思ったよりセンシティブになってしまっていて、地面が揺れるシーンには若干不安を感じてしまい、そんな自分に驚きました。 思いは、その一瞬一瞬の印象が錯綜し、心に深く根をおろす。こういう時だからこそ、プリキュア映画はいつものプリ…
今話からオープニングが映画仕様へ こういうヌケたシーンというのは期待したくなりますね。今まで歴代プリキュアの面々は頼もしい先輩のイメージを崩さなかったので。 さて、本編。響の母親のおせっかいでテレビレポーターに抜擢されたふたり。 このふたり、…
いいまゆげだね。 北条家は、お父さんは音楽教員、お母さんはバイオリンの演奏家で、今は海外へ演奏旅行中だそうで。家事はお父さんがやってるのかな。今回は、響の音楽嫌いを直すお話。昔はピアノが得意だった響が、どうしてぱったり嫌いになったのか―って…
ようやく流れに乗った感じ。エンドカード復活が妙に感慨深い。 行き違いで仲たがいしたふたりだが、趣味や外見は違えど、実は両者とも短気で意地っ張りであり、似たもの同士であるのが分かってきた*1。他には、フレッシュプリキュアやハートキャッチプリキュ…
「プリキュア」においてシリーズ構成を実写での経歴が長い脚本家が担当するのは、「ふたりはプリキュア Splash Star」の長津晴子氏以来ひさしぶり*1。シリーズ前半の「Splash Star」のような、豊富な日常描写を期待している。 *1:脚本の大野敏哉氏は実写を主…